田舎の夫婦は車1台で生活できる?いくら節約できたのかも解説

お金

こんにちは。節約大好きあんずです。

私は現在夫と二人暮らしでとある田舎に住んでいます。

最近、思い切って夫の普通自動車を手放し軽自動車(日産デイズルークス)一台で生活し始めました。

節約効果はざっと年間20万円と驚愕の金額です。他にもメリットがありますが、問題点があるのも事実。

そこで今回は、田舎の夫婦は車1台で生活することについて実体験を元に、

・田舎暮らしでも車1台で過ごせる夫婦の特徴

・田舎暮らし夫婦が車1台でおきたデメリット

・田舎の夫婦が車1台で暮らすメリット

を記事にしていきたいと思います。

こちらの記事がおすすめな人

・田舎の夫婦二人暮らしで車1台の節約効果が気になる人

・田舎で夫婦車1台を考えているけど相手が納得してくれない人

田舎レベルや車の使用頻度について

まずは私たちの住んでいる地域の情報や車の使用頻度についてお話します。

田舎のレベルはどれくらい?

私達が住んでいる町は人口約4万人。

近所にはドラッグストア(徒歩15分)やコンビニ(徒歩5分)、スーパー(徒歩20分)などがあります。

最寄り駅は徒歩10分。バス停も近く、100円で乗れる循環バスも走っています。

田舎夫婦の車の使用頻度

夫は不定休、自転車通勤ですが、土日は車で通勤します。

私は土日祝休み、車通勤です。

休みがバラバラなのですが、お互い休みの日は車を使いたい場合が多いです。

なので、休みの人が出勤の人を会社まで送迎しています。
たまに休みでも車を使わない日は、出勤の人がそのまま車通勤して、車無しで休日を過ごすこともあります。

田舎夫婦車1台のカギの運用どうしてる?

車の鍵は共有しており、どちらかが使用したら玄関に置く決まりになっています。

田舎暮らしでも車1台ですごせる夫婦の特徴

田舎暮らしの夫婦が車1台生活を約2か月程実践して、「こんな夫婦なら1台でもやっていけるな。」

と実感したことをまとめてみました。

二人暮らしである

田舎でも夫婦二人暮らしなら自立している大人二人なのでいざという時でも、自転車、バス、タクシーなど交通手段はいくらでもあります。

子供がいたり介護が必要な親と同居したりしていると、習い事や病院の送迎で必要な場合が多くなるため車1台は難しいかなと思います。

どちらかが車通勤ではない

これも当たり前なのですが夫婦二人とも車通勤なら車は一人一台は必要ですよね。電車通勤や自転車通勤に変更できる場合もあるでしょうが、不公平感が生まれそうです。

ドライブや車が趣味ではない

インドアでも楽しく過ごせるなら車は要らない場合が多いです。逆に

ドライブが趣味の人は車を自由に使えないと考えるだけでストレスに感じる可能性があります。

また車へのこだわりが強く、「配偶者と共有するなんて考えられない。」そう考えている人だと難しいかなともいます。

自転車や原付など車以外の交通手段がある

スーパーやコンビニに行くのに徒歩は面倒と感じるのが田舎あるある。でも自転車や原付など車以外の交通手段があれば何とかなってしまいます。意外に慣れますよ。

行動する時間帯がバラバラ

子供がいない夫婦なら休日は別行動をしたい時もあるでしょう。

その時に、午前中は妻、午後は夫など活動する時間帯が分かれている方がストレスなく休日を過ごせます。

徒歩10分以内に駅やバス停がある

自転車や原付では少し遠い場所でも近くに駅やバス停があれば多少不便ですが移動はできます。

ワンコインの循環バスなども調べてみると意外に近所を走っていることがあります。

節約する気持ちが共有できている

車は便利ですが金食い虫です。ガソリン代、車検代、メンテナンス代、保険料、駐車場代、税金。。。

ローン残があればさらに家計を圧迫します。

こういった視点を持ち合わせている配偶者がいれば田舎の夫婦車1台生活も安心です。

しかし車を減らす決断は容易ではありませんよね。考えを押しつけると喧嘩の原因になってしまいます。じっくり時間をかけて話し合いをする必要があると思います。

田舎暮らしで夫婦車1台のデメリット

先ほどあげた夫婦車1台に向いてる人の特徴にいくつ当てはまったでしょうか。

「もしかしたら1台で過ごせるかもしれないけど不安もある。」

そう感じる方もいらっしゃると思います。ここからは車1台にしてからの失敗談を紹介します。

こちらをよめば「あぁ、これくらいは許容できる。」「これは無理かも。」など夫婦で車1台のイメージがしやすくなるでしょう。

夫が鍵持ち出しのため妻が会社に行けなかった

カギの運用をしっかり決めておらず、車通勤が出来なかったことがあります。

当初、スマートキーの方を妻が、スペアキーを夫が持っていました。しかしある日、スペアキーはいちいち車にカギを差すのがめんどくさいので、スマートキーを貸してくれと夫に言われました。

そのまま夫はスマートキーをズボンに入れたまま先に会社へ出勤。(スペアは家の鍵についているのでスペアも持ち出し)

その後、妻が出かける前に「あ、カギ返してもらってない!」と気づきました。

妻の会社は6㎞先の山の上にあります。徒歩はおろか電車もバスも家から直行便はなく仕方なく家から最寄りの駅へダッシュ!タクシーを呼び、なんとか遅刻せずに通勤出来ました。

それがあってからスペアは妻が肌身離さず持ち、スマートキーは玄関に置き二人で共有することになったのです。

ちょっとした喧嘩の後も一緒に車に乗らなければいけない

以前、些細なことで言い合をしたことがありました。しかしその後夫を会社まで送る約束をしていたため、狭い車内できまずい雰囲気になったことがあります。

車は第二のプライベート空間です。車1台になると家以外の一人の空間が確保しずらくなるデメリットがあります。

行動範囲が狭まる

結婚してからは一人ドライブの頻度も下がりましたが、ふと思い立った時に出かけられないと思うと少し寂しい気もします。

夫が車を使うと言っていたのに忘れて、遠出の予定を立ててしまうこともしばしばあります。

しかし、電車やバスなど意外に選択肢は多いですし、いざとなれば徒歩で10㎞位は歩いてやる位の気持ちでいます。

田舎暮らしで夫婦車一台のメリット

車一台にしたところ節約面だけでなく健康面、精神的な面など沢山のメリットがあることにも気づきました。ここからはメリットについて解説していきます。

年間20万円の節約になった

何と言っても節約効果のインパクトは大きいです。車を所持するとさまざまなコストがかかりますからね。

車のローン代、ガソリン代、駐車場代、税金、車検、メンテナンス、保険料など思いつくだけでもこれだけ挙げられます。

私達は夫の普通車(日産CUBE)を手放しましたので、そちらを例に挙げると

・ローン代→すでに返済済

・ガソリン代→月5000円

・駐車場代→月5000円

・税金→年間34500円

・車検→2年に一度100000円(古いので修理箇所あり)

・メンテナンス(オイル交換等)→年間1万円

・保険料→月4000円

年間にすると普通車を1台持つのに約20万もコストがかかっている計算に。

ローンがあればこれに追加されますし、ガソリン代も5000円以上かかる方もいらっしゃるでしょう。

車は便利ですがやはりそれ以上にお金がかかるのですね。

すこしの不便と引き換えに年間20万円の節約はとても大きなものです。

よく動くようになり健康志向になった

車に乗れないと移動手段は必然的に徒歩か自転車になります。その結果体をよく動かすようになりました。

すると家でも家事をするのがそこまで億劫に感じなくなり今までよりもテキパキ動くようになったのが驚きでした。

なんだかモヤモヤも少なくなり、車に何となく乗っていた時よりも前向きに物事が考えられるようになりました。

車に乗らなくなったことで健康になるとは思いませんでしたが心も体も健やかに過ごせるのはとても幸せなことだと感じます。

夫婦仲がよくなった

車が1台しかないので相手の使いたいタイミングを気にする必要があります。私達夫婦は勤務時間が合わないため話し合いが重要になってきます。

それが億劫と言えば億劫なのですが、行き先や帰り時間を必ず伝えるようになったり、車を譲ってくれたり、帰りにお土産を買ってきたりとお互いを思いやる行動が増えたような気がします。

一緒に協力して節約を頑張るという仲間意識みたいなものが生まれたのかもしれません。

田舎の夫婦が車1台で過ごすのは案外やっていけそう

田舎は車は一人一台が常識です。しかしどちらかが通勤で使わないのであれば1台でもやっていける場合もあると思います、

運用ルールを決めて、問題が発生したらその都度話し合いを重ねることで車1台でも快適に過ごせますよ。

何より節約効果が絶大なのでもし悩まれている方がいらっしゃれば、手放す前に一度車1台で生活できるか実験してみてもいいんじゃないかと思います。

車は便利ですが、金食い虫でもあります。そこを天秤にかけてベストな選択ができると、もっと節約生活が楽しくなりますよ。

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